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団員へのお知らせ
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定期演奏会では、交響曲を中心に、協奏曲にもとりくみ、これまで、林峰男(チェロ)、深山尚久(ヴァイオリン)、東誠三(ピアノ)、向山佳絵子(チェロ)といった演奏家と共演している。 定期演奏会のほかには、市内小学校での「音楽教室」も数回開催しており、また、市内及び近郊の老人保健施設でのミニコンサートなどもおこなっている。さらに、平成17年3月には、札幌市教育委員会主催のセミナーで、子供たちを対象に生の演奏を交えてのクラシック音楽入門講座を実施している。 また、平成4年(1992年)1月には、台湾演奏旅行をおこない、地元の音楽団体とも交流している。 平成5年(1993年)からは毎年年末を中心に「ファミリーコンサート」を開催し、親しみやすい名曲や映画音楽などを演奏するとともにクイズや指揮者コーナーといったアトラクションを実施しお客様と一緒になった楽しいコンサートとして定着している。 こうした中、平成8年(1996年)6月には、創立25周年をむかえ、第30回記念定期演奏会を開催した。さらには平成10年(1998年)6月、札幌コンサートホール”Kitara”にて特別演奏会を、同10月には同じく”Kitara”で第32回定期演奏会を開催した。 なお、平成10年には、これまで創立以来常任指揮者として指導いただいた坂井繁氏が退任され、名誉指揮者となった。 平成11年9月からは、指揮者中田昌樹氏を客演指揮に迎え、活発な活動を続けている。また、平成12年2月より、弦トレーナーに横井慎吾氏、管トレーナーに森 圭吾氏(いずれも札幌交響楽団)らを迎え、ご指導いただいている。 さらに平成11年12月、市民の皆様による応援サークル“札フィル友の会”を発足、会員数は現在200名を超えている。 平成13年(2001年)には、創立30周年をむかえ、6月には、Kitaraにて創立30周年記念第35回定期演奏会を開催した。さらに、同年11月には、札幌市の姉妹都市である、米国ポートランド市を親善訪問し、地元の市民オーケストラと親善合同演奏会を、さらには小学校での音楽教室を開催し、大成功を収めた。 活動の場は札幌にとどまらず、これまで新十津川町、北広島市、清水町、浦河町など道内各地で演奏会を開催しており、平成16年5月にも浦河町えりも町を訪問し地元演奏家との合同ステージ「ふれあいコンサート」を実施した。 平成16年6月には、新装なった札幌芸術の森野外ステージのこけら落としに招待され多くの市民の皆さんの前で演奏をおこなった。 平成16年(2004年)は、札幌市と米国ポートランド市の姉妹都市提携45周年にあたり、市の後援を受けて、10月に記念定期演奏会をKiataraで開催。ポートランド市から、指揮者でヴァイオリニストのシンディペティ女史を招聘、共演いただき、交流を深めることができた。さらに、11月には札幌市の助成を受けて、姉妹都市交流45周年記念として、指揮者の中田昌樹氏と同市を再訪、地元アマチュアオーケストラとの合同記念演奏会を開催し大成功を収めると共に市民レベルの交流をはかることができた。 なお、平成17年2月7日にKitaraにておこなわれた札幌市主催「姉妹都市交流45周年記念式典および演奏会」では、来札されたポートランド市長をはじめとする、両市関係者および札幌市民を前に演奏を披露した。 また、平成17年3月には、札幌市教育委員会主催の小中学生向けセミナーに講師として招かれ、実際の演奏を交えながらオーケストラの楽しさをわかりやすく解説した。 こうしたさまざまな活動が札幌市の文化振興に貢献してきたとして、平成17 年秋、 「平成17年度札幌文化奨励賞」を受賞した。 現在団員は70名。10代の学生から60歳をこえるプレイヤーまで、札響団員をはじめとする諸先生方のご指導もいただきながら、ともに音楽を楽しみたいという気持ちでひとつになり毎週土曜日夜に練習をおこなっている。
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